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登録セミナー講師紹介

内田 美智子(うちだ みちこ)
・出身地
大分県竹田市
・ゆかりの地
・肩書き
助産師/思春期保健相談士
・専門分野
助産/性教育/育児支援/食育 等
・予算の目安
★☆☆☆☆

プロフィール

国立小倉病院附属看護助産学校助産師科卒。
1988年から内田産婦人科医院に勤務。夫は同病院院長。
同院内で子育て支援の幼児クラブ「U遊キッズ」を主催。
「生」「性」「いのち」「食」をテーマに全国で講演活動を展開。
思春期保健相談士として思春期の子どもたちの悩みなどを聞く。九州思春期研究会事務局長、福岡県子育てアドバイザー、福岡県社会教育委員。
著者に『ここ 食卓から始まる生教育』『いのちをいただく』(いずれも西日本新聞社、共著)など。

講演内容

講演時間
60分~120分
テーマ
「いのちをいただいて、つないで、育むこと」「キラキラ輝く子どもたちの笑顔がずっとずっと続くために」「先に死に逝く大人として」「より私らしく輝くために」「素敵な女性になるために」「食卓から始まる生教育」
概要
大人には「子どもたちの笑顔が続くために」できることをするのではなくしなければならないことをしてほしい。
子ども達には「どの命にも価値があり、産まれてきて、生き続けることは奇跡の連続である」ことを知ってほしい。
すべてのことに意味があり、当たり前のことなど何もない世界で生き続けていることをすべての人に知ってほしいということを話しています。
対象者
小学生・中学生・高校生・大学生・すべての大人(保護者・教職員・老人会・女性団体・人権教育委関係・障害を持っている方など)
講演実績
全国人権同和協議会・日本食育教会・全九州市立幼稚園PTA指導者研修会ほか年間200件の講演。主催者は、各学校保護者会・人権協議会・福祉協議会・教育委員会・JA・学校保健会等多岐にわたっています。範囲は全国
聴講者の声
感動した、号泣した、今日からまた頑張ります、勇気をもらいました、心が軽くなりました、子育てのこともう一度考えてみます、早く家に帰って子どもを抱きしめたくなりました、出産したときの感動がよみがえってきました、子どものこと母のことを思いながらずっと泣いていました、愛されて育ったことを改めて実感しました、いつもいやだなあと思いながら作っていたご飯を心をこめて作りたいと思いました、反省することと自信を持ったことが入り混じってこれからの育児が楽しみになりました

著書・メディア活動

  • 著書名など
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